AUDIOSWITCHER+ / SETUP
導入ガイド
出力機器ごとに、専用のボタンやダイヤルを設定します。
動作環境
- Windows 10 / 11(x64)、.NET Framework 4.8
- macOS 13 以降(Apple Silicon / arm64)。Stream Deck はネイティブ起動。Rosetta / Intel Mac は対象外。
- Elgato Stream Deck アプリ 7.1 以降
- ダイヤル・タッチ操作:Stream Deck+。キー操作は通常の Stream Deck にも対応。
インストール
- 配布ファイルをダウンロードし、ダブルクリックします。
- Stream Deck アプリでインストールします。
- 「AudioSwitcher+ → 音声出力 / Audio Output」をキーまたはダイヤルにドラッグします。
- 出力デバイスを選択します。一覧が古い場合は「デバイス一覧を更新」を押します。
v0.3.10 · 617 KB · 署名なし
Windows 10 / 11 (x64) · macOS 13+ (Apple Silicon)
Stream Deck 7.1+
ダイヤル・タッチ操作には Stream Deck+ が必要です。
専用ボタンの追加
「音量アップ / Volume Up」「音量ダウン / Volume Down」「ミュート / Mute」をキーに配置します。これらは現在の既定出力先を自動で対象にするため、機器設定は不要です。音量は押した瞬間に1%変更し、長押し中は0.5秒ごとに1%ずつ変更。離すと停止します。ミュートは押下ごとに1回切り替えます。
音声出力アクションの設定項目
- 出力デバイス:接続中の再生機器を ID で指定。USB の接続先などが変わり ID が変化した場合は再選択します。
- タイトル:デバイス選択時は「スピーカー (Soundcore 3)」などの種類名・外側の括弧を除いた機器名を初期タイトルにします。その後は Stream Deck 標準の「タイトル」欄で編集できます。プラグイン独自の表示名欄はありません。
- 音量刻み:ダイヤル 1 目盛りにつき 1〜20%。初期値 2%。
- 長押し時間:300〜2000ms。初期値 600ms。キー/ダイヤルを長押しして離すとミュート切換え。押しながら回したダイヤルは、離しても出力切替・ミュートを行いません。
- 通信用の既定デバイス:Windows 専用。有効にすると通話の既定出力も切り替えます。Mac では通常音声の出力を変更し、警告音・アプリ独自の通話設定は変更しません。
動作上の注意
音量・ミュートは設定した機器に適用され、既定の出力先とは独立しています。音量変更ではミュートを解除しません。表示は約 1.5 秒間隔で更新します。
「有効化」は既定出力先への切替です。Windows で無効な機器は先に Windows 設定で有効にしてください。出力先を固定したアプリや排他モードでは、アプリ側の変更・再起動が必要な場合があります。
Mac の機器ごとの制限
追加ツールは不要です。HDMI / DisplayPort / 一部 USB DAC は macOS から音量・ミュートを変更できない場合があります。その場合も出力先の切替は利用できます。操作できない機能は設定画面に表示します。
削除
Stream Deck からアクションとプラグインを削除します。プラグインの削除は OS の既定出力設定を元に戻しません。